牡蠣の時雨炊き込みご飯の素4人前

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牡蠣の時雨炊き込みご飯の素 4人前

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ここ岡山の代名詞といえば忘れてはならない物があります。
そう、牡蠣です。

当店の牡蠣は日生産は勿論、笠岡産や北木島産の海のミネラルが豊富に詰まった牡蠣直送契約にて使用しております。
当然生食でも食べられるでっぷり肥えた牡蠣は洗浄、殺菌は勿論、適切に処理をし
炊き込みご飯の素としてご用意いたしました。
牡蠣の時雨煮の炊き込みご飯
時雨煮(しぐれに)とは元来ハマグリと生姜で佃煮にする事を指し、三重県伊勢地方で通称とされてきた伝統の調理法です。時雨の時期(初夏)によくメニューになりますが、
岡山の牡蠣のシーズンの最盛期を迎える冬にまさに最適な調理法で、
旨味を閉じ込め、牡蠣の苦手な方がよく言われるいやな臭みも生姜との絶妙なマッチで気になりません。
牡蠣しぐれ
岡山の牡蠣を1合用で4つも入った炊き込みご飯の素。
地元に愛された代表食材のおいしさの意味がご家庭でもわかるはずです。
地元岡山の一年牡蠣を使用。
ナノバブル洗浄を採用した、安心安全の牡蠣を 生姜と山椒の効いた出汁で炊き上げていきます。
牡蠣の時雨煮の炊き込みご飯

受付期間

ご予約可能期間:通年
ご購入可能期間:12月~2月

美味しい召し上がり方

米
新米の場合は、出汁を1割(約18cc)減らしてください。
洗米後に約40分浸水させることで、ふっくらとした仕上がりになります。

【炊飯器の場合】
炊き込みご飯の素を入れ、お米・具材を均等にしたら炊飯のボタンを押してください。
炊き上がり後すぐに食べる場合は、粘りが出るのでなるべくかき混ぜないようにしましょう。
すぐに食べない場合は、粘りが出ない程度に少し混ぜてください。

【土鍋の場合】
炊き込みご飯の素を入れ、お米・具材を均等にします。
蓋を閉めて強火で約6分。
蓋の穴から湯気が出てきたら火をとろ火にします。

※とろ火とは―最小の火加減のことを言います。

土鍋の前後を入れ替え、とろ火で約6分。
ご飯の硬さを確認し、大丈夫であれば最後に10分蒸らして完成です。

おこげを付ける場合は蒸らす前に中火で30秒ほど火にかけてください。
蒸らしている間は蓋を絶対開けないこと。

炊き上がり後すぐに食べる場合は、粘りが出るのでなるべくかき混ぜないようにしましょう。
すぐに食べない場合は、粘りが出ない程度に少し混ぜてください。

内容量

2人前×2セット(1合分×2セット)

在庫状態 : 予約注文可
¥3,000(税込)
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